日常 |
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![]() Pの悲劇―高橋留美子傑作集 |
日常のちょっとした人間ドラマをかろやかに、 楽しく、そして切なく。 「高橋留美子」テイストがいっぱい詰まっている。 |
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![]() Angel―ガラスの天使 |
思春期特有の、ガラスのような繊細な女の子たちの張りつめた空気感とか何かそういうのが良く出ている。 何故これが名作として出回らないのか不思議・・・ |
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![]() 夜のやさしい手 |
大人の女性向けの物語集。 自立した女性とでもいうか。「脱女子」向けというか。 大人女性と大人男性のほのぼのシリアス、でもほのぼの物語がちらほら。 男性×男子っぽい話もあった。 (色っぽい感じではない) 「にっぽん・パラダイス」は特におすすめ。 |
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![]() うさしくん |
いろんな動物と、羽の生えたうさし(うさぎ)くんの物語。 在り来たりの癒し系のように思えるかもしれないが、 オリジナリティがあって「読んで良かった~」と思えるもの。 |
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![]() うそつきな唇 |
絵の美しさに表紙買い。 相変わらず絵が綺麗。 それぞれキャラがとてもいきいきとしていて、 人物が漫画のキャラになっていないところが さすが一条ゆかりさんと思う。 お気に入りは中性キャラの零子さんのお話。 |
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![]() ゆずとまま |
作者さんと、飼い猫とのほのぼの日記。 普通に読んでるのだが、気付いたら顔がほころぶ。 |
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![]() 精霊プロデュース |
発想が面白い。 登場人物も個性がありきたりでなく、飽きさせない。 加えてやはり、絵が綺麗すぎる。 本の装丁も美しい |
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![]() のだめカンタービレ |
とても元気が出る。 やる気になるし、楽しくなるし、音楽が聴きたくなる。 |
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![]() 動物のお医者さん |
日常のほのぼのとした、そしてシュールな感じをよく表している。後からじわじわ来る名作。 | ![]() 参照 5 回 [修正・削除] |