劇画 |
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は新着、 はおすすめマークです。
ゴルゴ13 |
難しいけど、慣れると楽しく読める。 色んな国の歴史とか政治に詳しくなることが出来てお得。 ちなみにこの130巻の「黄金の犬」はお勧め。 |
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人間昆虫記 |
恐らく男性が読んだらあまり良い気分のしないものかもしれない。 なので女性が読むことをお勧めする。 手塚先生は「戦後の混乱期にたくましく生きる女性を描きたかった」と言っていたようで、なるほどー、、と納得したものだ。 |
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空気の底 |
様々な人間のドラマ。ひとつひとつに謎が秘められていて、 「それってどういう意味?」 「ここの秘密は?どうなってるの」 という不思議な気分にさせつつ、何とも言えない深いお話を読んだという読後感。 一話完結もの集。かなりおすすめ。 |
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あさきゆめみし |
大きい愛蔵版。 表紙も綺麗だし、全巻を集めるのが夢だった。 ただし宇治十帖編は無い。 (なので、宇治編は単行本で補完) |
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積乱雲 |
特攻隊を見送る女性たちのお話。 アメリカが舞台での、二次大戦で恋人を送り出すお話、 ドイツが舞台での、ユダヤ人少女がナチス将校に惹かれるお話。 ・・・などもあり。 |
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ベルサイユのばら |
一気に読むのではなく、 一冊につき、一週間開けた方がいい。 感動が3倍増す。 |
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