斎藤茂吉
己の行く道は間違ってはいない。むろん苦険道であるから時々へたばる時がある。けれども己は歩兵のように歩む
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新しき年の初めは楽しかり 我がたましひを養ひゆかむ
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あかあかと一本の道とほりたり たまきはる我が命なりけり
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いささかの為事(しごと)を終へてこころよし 夕餉(ゆうげ)の蕎麦をあつらへにけり
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意地には、緊張が伴う
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実相に観入して自然・自己一元の生を写す。
これが歌の上の写生で、写生は決して単なる記述などではない
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なにかを光らせるには、光るまで磨くだけでいい
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