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アメリカの陰謀

 

100人の村という、インターネット上で広まった文章があります。

>もし、現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで、全世界を100人の村に縮小するとどうなるでしょう。その村には…

から始まる、有名な文章です。
http://www.lifestudies.org/jp/tero08.htm

そこに、

>6人が全世界の富の59%を所有し、その6人ともがアメリカ国籍

といううくだりがあります。

つまり、世界にはこれだけの富を持っている人たちがいるということです。
(この数値が「本当」だと仮に仮定した場合です)

59%って・・・
半分上なのか汗

で、アメリカ、というのがミソです。

アメリカ人が、世界の半分以上の富を持っている。。


で、アメリカというのは、「陪審員制度」の国です。

つまり、どんなに大きな罪を犯しても、陪審員を買収して、いくらでも罪を逃れられる
(殺人とかしても)ということです。
陪審員は買収されないように、隔離されているから大丈夫、、ではなくて。
何とでもなるのではないでしょうか。お金さえあれば・・・

お金さえあれば、裏で汚いことをしてくれる方々(初めにコが付いて最後にラが付く人たち)をお金によってどうにかすれば、
どうにでもなる…のだと思います。

だから、アメリカは、お金さえあれば、の国なのです。
極論するとですが…

でも有名なハリウッド・スターたちが、どう考えても日本では有罪となっている罪を犯しているというのに、
普通に罪にも捉われずに裁判に勝ち、牢屋から出られている…という現実を見ると、
やっぱりそうなんだ、と思わざるを得ません。

全部が全部そうではないのかもしれませんが。


お金さえあれば何とでもなる…
のがアメリカだけれど、
アメリカ以外の国ならば、陪審員制度がないから、お金で買収とか出来ません。

だから、陪審員制度のない国で、思い通りにする…となったら、
マスコミを買収する、という手だとか、
影響力のある人物(大統領とか)を買収して、自分のこうあって欲しいというものを伝えるという方法が浮かびます。
他にも方法があるのかもしれませんが。


で、本題なのですが、

少し前に親日家だったはずの李明博大統領が、日本の天皇陛下を障るようなことをしでかしました。
韓国の中だけにいて、日本に全然いなくても、天皇陛下の偉大さは恐らく世界中が感じるものだと思います。
だから、「それはいかん!」と普通は分かるはずなのだと思います。
李明博大統領は、ただでさえ親日家ですし、野田首相と握手までしていて、そして大阪で生まれて大阪で育っている。

だから人気取りのために突然こんな訳の分からないことをする意味が分からないのです。

単純に、
李明博大統領に日本を侮辱させて、日本を怒らせたい、という背後の意図を感じます。

アメリカが、李大統領を買収して、こういうことを言ったんだろうなぁと思いました。。


これは私個人の考えで、全然違うものかもしれなく、
そもそも59%の富をアメリカ人が所有しているという情報も全然でたらめかもしれません。
本当に、李大統領が人気取りのために日本を侮辱した、ただそれだけなのかもしれません。
それ以上でもそれ以下でもないのかもしれない。

ですので、あくまで私個人の考察です。


で、上記の通りだと仮定した場合、
なんでそういうことするの?という感じですが、
恐らくアメリカは恐ろしいのだと思います。

日本と、韓国が手を組むのが。

いや、全然そんなことはないし。
アメリカがどうこうしなくても、そもそもお互い大嫌いだし。
組んだりすることなんて、100%絶対有り得ない。

と、日本と韓国が言っても、
アメリカは怖いのではないか。
というのが根本にある私の考えです。

(戯言を言っているのは承知なので、自覚をしているので大丈夫です)


何故かと言うと、
韓国はギリギリ日本に勝てる大きな要素があるのです。

それは、「努力」です。

多分世界中から、代表者を集めて、努力選手権をやった場合、
ギリギリ、韓国は日本に勝つのではないか…

暗記選手権、我慢選手権、サウナでどこまで耐えられるか選手権、、だとか
何でもいいのですが、

すごく努力をする方の勝ちです。
韓国はギリギリ、辛勝するほどの、底力のある持ち主です。
多分ですが…

でも、努力はするけれど、
頭が悪いのです。

日本が天才型とした場合、
韓国は秀才型と言えます。
(私の中の仮定での話です)

しかし、秀才はあくまで秀才であって、天才には勝てません。
何故かというと、
天才が努力をしたら、負けるのが自明の理になるからです。

ウサギがど~せカメには勝てるし、と油断して寝転がっていたからカメは勝ったけれど、
カメと言えど全力で戦わねば!と全く油断せずにピョンピョン走っていれば、全然ウサギは勝てたのです。
だってウサギはそれだけの才能、足が速いという生まれながらのものを持っているのですから。


で、話は戻り、
努力だけ取ると日本にギリギリ勝てる韓国も、
頭が悪いので日本に勝てません。

でも努力だけは日本に勝てる。
つまり、影響させ、洗脳させてしまえば、日本の配下に落ち、そこで日本の底力の一部として、力を発揮するかもしれない・・・そんな可能性を秘めているということです。

何故洗脳かというと、
頭が悪いので、すぐにホイホイ影響されるからです。
韓国を手にするには、影響させてしまえばいいのです。

で、影響させた後に、用心棒のような、そういう地位を与えれば、
「努力」という要素で、日本に多大な富をもたらすでしょう。

それほど、韓国の「根性」魂というか、底力は並大抵のものではない。
日本さえ、ギリで敵わない。


しかし日本は韓国を相手にしたくないのです。
洗脳だとかなんだとか、そもそも関わりたくないのです。

努力の国で、配下にすればいいのかもしれないけれど、
あほの子なので相手にしたくないのです。


それでも、アメリカは不安でしょうがないのでしょう。

日本と韓国が手を組めば、アメリカが1番になれなくなる…
1番を奪われたら、下手したら富だって、日本韓国の中の誰か分からない、そもそも見くびっているアジア人なんかに奪われてしまう!
それは駄目だ、とアメリカの富裕層(実質、アメリカを操っている人たち)は思うのです。


日本は、1番になりたくないです。
責任を負わねばいけないから。
1番を誰か他の人にやらせて、
自分は自分で無難にやっていきたい。
そう考えています。

それが、アメリカにとって都合のいいことだったのに、
韓国と結びつくことで、日本が下手な自信なんてつけたらどうなるか?



しかしこれだけ不安に思っても、
日本はやはり韓国大嫌いだと思っているだろうし、
韓国も日本に嫌われることばかりしています。
手を組むなんてきっと未来永劫無いでしょう。

しかしアメリカは思うのです。
「好きの反対は無関心。韓流ブームなんてあるし、お金まで援助してるし。
何もかも言いなりだし。
嫌い嫌い言ってて、なんか期待してない?
好きなんじゃん」


ここで念入りな引き剥がし工作です。

益々、天皇陛下を侮辱されたことで、日本は更に韓国を嫌います。
韓国では、謝りもせずに、そもそも国のトップが日本に続けざまに侮辱する態度をするので、
「そっかぁ、これは正しいんだ!」と何も分からずに、上に影響されて、日本を侮辱します。(国民たちは)



そして数日後の、


米兵暴行事件
このニュース。

この手の事件はいくらでもあるのに、、
何故わざわざ「米兵」を引き合いに出すのか…

そしてタイムリー過ぎる…。

(李大統領がああいうことをして数日後のニュースでした)


日本人がいかに駄目で、アメリカ人が悪くないか、
を意図的に洗脳させようかというニュース。
怖すぎます。



何が言いたいかと言うと。

アメリカ様は偉大です。
韓国は淘汰されるべき存在なので、
大嫌いだなんだ言うこと自体、関心がある証拠なので、
「無関心」でいなければいけない という思し召しです。

世界の。

なので、無関心でいようということです。
関わってはいけない。
触れてはいけない。
障ってはいけない。

嫌ってもいけない。


アメリカ様は、日本の代わりに「長子役」を引き受けてくれる偉大な存在です。
長子というのは、色々責任を負わなければいけない立場なので、とても面倒臭いのです。

日本は「末っ子気質」なので、責任負うくらいなら…と逃げてばかりいます。
責任を負う、怒られる、叱られる、
そういうのが苦手なのです。

だから、それを一身に日本の代わりに引き受けてくれるアメリカ様は偉大な存在です。
だから言うことを聞かなければいけない、、、気がします。

幸いなことに、理不尽なことで無理矢理そう(洗脳)されている訳ではなく、
韓国は日本にとってどうしようもない存在に成り果てているのですから…
(アメリカがそういうことをしなくても。。。)


だから、これ幸いと、言うことに従うべき、、、と思います。


経済援助を一切やめ、
悪口もやめ、
何もかも、「関わらない」ようにする。


とりあえず、こういう日記を書いている時点で
ものすごく韓国に関わっていますが、これ以上はもう書きません。

偶然にこの文章を目にした人も、読まなかったこと(韓国のことだけ)にした方がいいと思います。


結論
アメリカが裏で動いてるが故のことかもしれないから、本当に何とかした方がいい、日本。
ということです。



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