天津神
- 神世七代(あまつかみ - かみのよななよ)
天地開闢のとき生成した七代の神の総称々。
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
愛称:なつさん
日本の創造神。
日本を精神性の高い国にした。
男らしくてマイペース。
判断能力に優れ、行動が早い。
妹のはるさんを心から愛しているが、
表現が突き抜けて陽気。
一般的な『古事記』では、
はるさんとの間に生まれた神々は88柱、
となっているが、
ここでは、246柱の神々が出来ている。
天津神
- 神世七代(あまつかみ - かみのよななよ)
天地開闢のとき生成した七代の神の総称々。
独神、二柱
双神(男女一対の神)A
双神(男女一対の神)B
双神(男女一対の神)C
双神(男女一対の神)D
双神(男女一対の神)E
↓↓
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
愛称:なつさん
日本の創造神。
日本を精神性の高い国にした。
男らしくてマイペース。
伊邪那岐命(いざなみのみこと)
愛称:はるさん
日本の創造神。
一緒に日本を創るはずの兄に、
ツッコミを入れる係になってしまった。
これら、 独神二柱と、双神五代合わせて、
と呼ぶ。
※独神(ひとりがみ)・・・男女の区別がなく、両方の性質を持った神。
※双神(ならびがみ)・・・男女一対の神。夫婦神。