日本神話には数多くの神々が登場します。
『古事記』や『日本書紀』には、天地創造の神々、天上の神々、
国造りの神々など、様々な役割を持つ神様が登場します。
このページでは、日本神話に登場する神々を
分類ごとに一覧で紹介します。
日本神話の神々の関係についてこちら
神様相関図と神々の系譜
最初に生まれた神々。
![]()
天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
![]()
愛称:ミナカヌシ
![]()
透けていてほとんど見えない。
![]()
タカミムスビとカミムスビという「創造」「生成」の
![]()
マザーマシーンを創った。
![]()
権力の分散を防ぐため、常にみなを監視。
![]()
高御産巣日神(たかみむすびのかみ)
![]()
愛称:タカミムスビ
![]()
とてつもなく大きな大樹。
![]()
性別のない独神だが、男性要素を持つ 創造、生成の神。
![]()
高天原にいる神々たちを作った。
![]()
神産巣日神(かみむすびのかみ)
![]()
愛称:カミムスビ
![]()
とても美しい紐細工の姿をしている。
![]()
性別のない独神だが、女性要素を持つ 創造、生成の神。
![]()
タカミムスビと共に、高天原にいる神々たちを作った。
![]()
造化三神 + 独神二柱 = 五柱
![]()
最初の三柱![]()
![]()
↑↑↑これに独神二柱を加えた総称を「別天津神(ことあまつかみ)」と呼ぶ
![]()
天地開闢のとき生成した七代の神の総称々。
![]()
独神、二柱
![]()
双神(男女一対の神)A
![]()
双神(男女一対の神)B
![]()
双神(男女一対の神)C
![]()
双神(男女一対の神)D
![]()
双神(男女一対の神)E
![]()
![]()
↓↓↓
![]()
![]()
伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
![]()
![]()
愛称:なつさん
![]()
![]()
日本の創造神。
![]()
![]()
日本を精神性の高い国にした。
![]()
![]()
男らしくてマイペース。
![]()
![]()
伊邪那岐命(いざなみのみこと)
![]()
![]()
愛称:はるさん
![]()
![]()
日本の創造神。
![]()
![]()
一緒に日本を創るはずの兄に、
![]()
![]()
ツッコミを入れる係になってしまった。
これら、 独神二柱と、双神五代合わせて、
と呼ぶ。
※独神(ひとりがみ)・・・男女の区別がなく、両方の性質を持った神。
※双神(ならびがみ)・・・男女一対の神。夫婦神。
![]()
高天原(天上)に住む、或いは属している神々。
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
三貴神(みはしらのうずのみこ)
イザナギとイザナミが生み出した諸神の中で最も尊いとされる三柱
![]()
天照大御神(あまてらすのおおみかみ):太陽神
![]()
月読命(つくよみのみこと):月の神
![]()
建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと):海と嵐の神
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
![]()
思金神(おもいかねのかみ)
![]()
愛称:オモイカネ
![]()
知恵の神。天気の神でもある。
![]()
タカミムスビの子で、
![]()
タケミカヅチの父。
![]()
天照大御神(あまてらすのおおみかみ)
![]()
愛称:アマテラス
![]()
太陽神。
![]()
とある理由で、国津神ではなく
![]()
高天原に遣わされてしまった。
![]()
弟たちと、確固たる信頼関係を築いている。
![]()
月読命(つくよみのみこと)
![]()
愛称:ツクヨミ
![]()
月の神。
![]()
姉のアマテラスより落ち着いている。
![]()
姉を敬愛し、弟を温かく見守っている。
![]()
大宜都比売神(おおげつひめのかみ)
![]()
愛称:オオゲツヒメ
![]()
食物の神。
![]()
体からたくさんの穀物を出す。
![]()
カミムスビから「是非高天原へ」と
![]()
スカウトされ、天津神になった。
![]()
多紀理毘売命(たきりびめ)
![]()
愛称:きりちゃん
![]()
スサノオが紅石英を砕いて作った、三姉妹のうちの長女。
![]()
「道」の最高神。
![]()
しっかり者で、凛としている。
![]()
市寸島比売命(いちきしまひめ)
![]()
愛称:しまちゃん
![]()
スサノオが紅石英を砕いて作った、三姉妹のうちの次女。
![]()
「道」の最高神。
![]()
心優しく、涙もろい。
![]()
多岐都比売命(たぎつひめ)
![]()
愛称:たぎつちゃん
![]()
スサノオが紅石英を砕いて作った、三姉妹のうちの末っ子。
![]()
「道」の最高神。
![]()
わがままで愛らしい。
![]()
天真燃大御神(あまものおおみかみ)
![]()
愛称:アマモ
![]()
太陽の男神。
![]()
アマテラスの後継者。
![]()
ツクヨミ(月)とウルメヒメ(天上の火)の子。
![]()
宇留芽比売命(うるめひめのみこと)
![]()
愛称:ウルメヒメ
![]()
天上の火の神。
![]()
(カグツチは地上の火の神)
![]()
地上の火の神、カグツチを追う。
![]()
建御雷之男神(たけみかづちのおのかみ)
![]()
通称:タケミカヅチ
![]()
天上の雷の神。
![]()
タカミムスビの孫。
![]()
闘いの神とも言える強さを持っているが、
![]()
気が弱く優柔不断な面を持つ。
![]()
地上に住む、或いは属している神々。
![]()
建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)
![]()
通称:スサノオ
![]()
荒ぶる神の祖。
![]()
剣の腕は右に出るものがいない。
![]()
本人のせいではない(むしろ被害者だ)が、
![]()
かなりのマザコン。
![]()
火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)
![]()
通称:カグツチ
![]()
母が神避りする原因になった、
![]()
地上の火の神。
![]()
誰も存在を知らない、兄神のアカナゴマと交流がある。
![]()
緋和真神(あかなごまのかみ)
![]()
通称:アカナゴマ
![]()
カグツチが生まれる、ひとつ手前で生まれた、
![]()
占いの神。「次は火の神が産まれるから産んではいけない」と
![]()
母親に警告した。
![]()
櫛名田比売(くしなだひめ)
![]()
愛称:クシナダヒメ
![]()
稲作の女神。と同時に、素晴らしい才能を持つ
![]()
人形・ぬいぐるみ造り職人。
![]()
アマテラスに顔が似ており、
![]()
綺麗系のアマテラスに対し、可愛い系。
![]()
大国主命(おおくにぬしのみこと)
![]()
通称:オオナムチ
![]()
スサノオの子孫。
![]()
何十人という兄たちを、生まれる前に失っている。
![]()
薬草、医療の知識がある。
![]()
大物主神(おおものぬしのかみ)
![]()
通称:オオモノヌシ
![]()
美しい男性の姿をしている。
![]()
精神、物質、というものがあった場合、『物質』を司る。
![]()
事代主神(ことしろぬしのかみ)
![]()
通称:コトシロ
![]()
オオナムチの、二百十柱もいる子たちの、長子。
![]()
優しい性格、聡明で、弟たち全員から慕われている。
![]()
文学青年でもある。
![]()
建御名方神(たけみなかたのかみ)
![]()
通称:タケミナカタ
![]()
コトシロと同じ、オオナムチの息子。
![]()
威厳があり、スポーツマンである。
![]()
なのに文学青年でもある。
![]()
天宇受売命(あめのうずめのみこと)
![]()
通称:アメノウズメ
![]()
(既知の古事記では)芸能の神であり、天の岩屋戸神話にて神々の前で踊った神。
![]()
(新解釈では)美容の女神。
![]()
何処にも属しない、特別な存在。
![]()
恵比寿(ゑびす)
![]()
通称:恵比寿、ヱビス
![]()
なつさんとはるさんの長子。
![]()
日本以外の国に旅立ち、多くのものを学ぶ。
![]()
幼名:水蛭子神(ひるこのかみ)。
![]()
淡島神(あわしまのかみ)
![]()
愛称:淡島、泡島、アワシマ
![]()
なつさんとはるさんの第二子。
![]()
日本で最初の「島」の神。
![]()
可愛らしい少女の姿をしており、
![]()
配分が9:1のため精神性が凄まじい。
![]()
アマテラスの血をひいている人間の末裔たち。
![]()
神武天皇(じんむてんのう)
![]()
通称:神武天皇
![]()
初代天皇。
![]()
皇后、ヨリヒメとは幼馴染
![]()
伊須気余理比売(いすけよりひめ)
![]()
愛称:ヨリヒメ
![]()
足がとても速い。
![]()
![]()
= 天上
![]()
その他:
![]()
更に上に、造化三神のみが行ける高い場所がある。
![]()
= 地上
![]()
その他:
![]()
常世の国(とこよのくに)=海の向こう、海外
![]()
綿津見国(わたつみのくに)=竜宮城
![]()
= 死者の国
![]()
その他:
![]()
根之堅洲國(ねのかたすくに)=黄泉の国に近い処のよう
![]()
= 謎の他
![]()
巣実於部屋(すみおべや)=三貴神がとあることで相談していた部屋。