愛はかげろうのように
アメリカは「ハッピーエンド」で明るい
ヨーロッパは「アンハッピーエンド」でしっとり
ようきVer.って聞いた
げんそうさんがアメリカの歌の和訳の役になったので
次はようきか
私はヨーロッパの歌の和訳、の役で。
パワフルなアメリカと違って悲しい感じ。
男:げんそう、上級魔術師。
女:ようき、中級魔術師。
愛はかげろう
原題は「I've Never Been to Me」です。
『私がいない』
意味が違うな
だいぶ違いますね
YouTube
聞いたことあるな
どこだっけか
たまに流れてるから知ってる人がちらほらいるのかも
設定は、むかし無茶していた女性が老年になって昔を悔いる、、みたいな
無茶
魅力的な女性だったようで。
それで快楽を求めすぎて、、のような内容
アメリカ、ではないな 確かに
悲しい感じが多いですからね。ヨーロッパ。
アメリカは元気で明るいんですが
うん
それではいきます。
暗いけどまぁアメリカのパワフルに対して中和してる、と思えば・・・
おう