Over all view全体図
7層の世界観
- 下の層に行けば行くほど、「作り話度」が上がり、上に行けばいくほど、「現実度」が上がる。
- 例えば、B層にとってC層は「本で見る世界」であり、
B層にとってAは「大昔の世界」のようなもの。 - 下の層に行けば「作り話」「創作話」、つまり「小さな世界」になってゆき、
上に行くと「壮大な話」「伝説上の話」、つまり「大きな世界」になってゆく。
7層
A層:現実
- A層はそのものが宇宙であり、物理的物体。
- 円錐を逆さまにした世界の形。
- 現実世界、主がいる世界。
- G層の7倍の広さを誇る。
B層:魔法使いの世界
- 砂時計の世界。
- 主が創った世界。
- 魔法使いたちの世界。
- G層の6倍の広さを誇る。
C層:音楽の世界
- 円柱の世界。
- シュンユーが創った世界。
- G層の世界の物理的物体「地球」の5倍の大きさがある。
D層:剣と魔法の世界
- 直方体(四角柱)の世界。
- C層の「国(世界)」が創った世界。
- 剣と魔法の世界。
- G層の4倍の広さを誇る。
E層:G層と同じ世界観
- 球体の世界。
- D層の「国(世界)」が創った世界。
- G層の世界の3倍の大きさ。
F層:ゲームの世界
- 三角錐の世界。
- E層の立花理々が創った世界。
- 超高技術の三次元バーチャルオンラインゲームの世界。
- G層で言うところの、沖縄本島ほどの広さ。
G層:我々が住んでいる世界(地球)
- 球体の世界。
- 実際の我々と同じ世界観(一般経済社会)。
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