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RO二次創作

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夜桜の精Spirit of cherry blossoms at night

随分、、貫禄のある・・・


ぽかーんとするアルフォンス


ギロチンクロス「何の用だ」


ハッと我に返る。


レンレンに頼まれてここ、、モロクに来たが

やはり雰囲気がある人間ばかりだな、、


用意していた言葉があったのだが、ギロチンクロスの姿に圧倒?されたのか、

言うべき言葉をほぼ忘れてしまった。


「(てっきり20~30代くらいだと思っていたが・・・
関係者の。

当人が生きていようとは)」

「(ギロチンクロスとは聞いていたが・・・)」


70代は行っているであろう

目の前のギロチンクロスを見て思った。


それなのにどっしりとした貫禄。


「(普通ならば老いるはずの年代が、この人間は屈強さに磨きがかかっている)」

そういう体をしている


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ふはーっ


昼間だというのに 豪快にブランデーを呑むギロチンクロス。


無言のアルフォンス



「...先日、ウォーロックのねぇちゃんが来て

んであの事についてお礼参りしに来たんだ」


「(お礼参り?)」

聞き慣れない言葉に ん? となるアルフォンス


・・・
「そしたらこのザマだ」


ギロチンクロスは袖をまくりあげてあちこち出来ている傷を見せた。



アルフォンス「(・・・女、とは? ウォーロックとも言ってたが。

誰だろう)」


「...あなたは 金のために ああいうこと、をやったんですね」

それでそういうことを。

・・・何かについて冷徹に言うアルフォンス


・・・・・・


最初はびっくりした顔をしていたギロチンクロスだったが、


「ああ・・・そうだよ」

と言った。


・・・・・・


ひたすらブランデーを飲みまくるギロチンクロスに対し、

「(後で吐かれると面倒だな)」

と、アルフォンスは冷静に考えていた。


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レンレンに、「私はアマツで絶対アイリーン伯母さんとイムさん(名前違う)を助けるから

アルフォンスはモロクでアマツの事件の調査?をしてきて!」

と言われた。


何故モロク?と聞くと 「アサシンが『視えた』から」 と言っていた。

多分違ったら他をあたるけど、とりあえずモロクに行って!と。


「(・・・当時アサシンだった。・・・つまりこのギロチンクロスこそがその、
レンレンの言っているアサシンか)」

アルフォンスは考える。


モロクは アサシンやローグが多く集う街である。

それでレンレンは目星を付けたのだと思われた。



「(とりあえず『確認』は出来た)」


ある、事実確認のようである。



アルフォンスは席を立った。


話を聞かせてくれたお礼をしたい、とブランデーの贈呈を申し出たが、
老人は断った。




・・・何十年も前に、ヴィンセントなる人物が、振られた腹いせに
とあるアサシン軍団に頼み、ど~しようもないことをしたらしい。


うーん

「(その、襲われたと思われる女性がアマツで...亡くなり...
それで今回のアマツの騒ぎに・・・

呪いか?

それにしても何十年も前の事件だとのこと。
何故今なのだろう)」


とりあえずレンレンにwisして・・・



アルフォンスは酒場を後にした。

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