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RO二次創作

RO二次創作
2013年時点でのROの世界観で構成されています
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Ragnarok Online derivative works

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マックとミリーMack & Milly

引き続き、パーティ内でのお話。
ここからここまで)


あの時の姿は何処に?というほど格好良く変身しているヨウ。

女性陣は我こそはとヨウに群がったが、

ゴリラみたいだなー、とヨウは冷静に思っていた。
(そのくらい女性陣が下品に群がっていた)


ヨウはメガネをはずすとそれはそれは(略)な人になるのだが、

彼は女嫌いであった。


昔からモテ過ぎてひどい目にばかり遭ってうんざりしてしまい、
唯一自分を特別視しない「ティルル」にのみ心を開くようになった。
女性の中では。


ティルルにはwis(1:1対話)などで連絡は取れるのだが、

自力で探してみたいヨウ。


ヨウ「(アルキスさんはいつも人が群がっていらっしゃるから
すぐに分かるのですが)」


肝心のティルルがいない。

お風邪でも召して家で休んでいるのかもしれない・・・
そう思った。


やっほーぅ!

テキトウにお洒落したソフィアが服を着せたアールさん(名前。ネコ)を連れてこっちにやってきた。


ヨウ「おお、先日の、、(お名前は何でしたかな)」


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にゃあぁぁぁ

アールさんは「こんなのやだもん」という感じで服を脱いだ。

ソフィア「やだ。そうよね。人間のエゴよね、、(服を着せるの)

御免ね御免ね」

ヨウ「可愛いですな
・・・トラの時は 逆ですが・・・」


ソフィアは魔術師の女性で、レベル上げよりもペット育成を楽しみにここRO(ラグナロクオンライン)にログインしている、という女性だ。

そんな時に、あるいきさつで(過去参照)立った状態で12M超えのトラのアールさんと会う。(遭う?)

小さい猫に変身出来る術を持っているのでそれで騒ぎにならずに済んでいる。


「じゃあもう帰る~。このこ仮病使って来させなくしてて、、
でもこれでアイテムだけはもらえる。
だからもういいやー」

ばいば~い!

笑顔で手を振りながら去って行った。



あれっ

「もしかしてヨウさんじゃん」


ヨウ「こんばんわ。お久し振りです」

何なの。その格好は。


ヨウ「シノグさんは相変わらずでかいですな」

シノグはティルルの友人でウォーロックの男性である。

(ウォーロック=魔術師の最上位職)


この世界では、キャラクターを作成する時に「西洋系」か「東洋系」か

自動的に割り振られるのだが、

とても稀(まれ)に「和風系」というものに割り振られることがある。


運が良いだけでなく、その人の健康状態、精神性、知性、ユーモアなどの総合力が緻密に審査され、「和風系」というものになることが出来る。


シノグはその「和風系」であった。


シノグとヨウは天敵と獲物の関係であった。

(ヨウが獲物側)


シノグ「あれだよ

狩り行こう狩り」

ヨウ「しかし今はパーティ最中でして」


(略)


狩り行こう→今パーティ中→いいから行くよ→おひとりで・・・→分かった行こう


とうとう諦めたシノグが帰ろうとした。

アイテム狙いだったから、
もうこれで!

とっととログアウト、、と彼が思った瞬間。


「!」

ヨウが驚いていたようだったが、ログアウトするシノグ。


パーティ内の音楽が悲愴めいたものに変わる。


・・・


階段から、とても暗い顔をしたマクシミリアンが降りてくる。


ヨウは何か声を掛けたかったが、とても掛けられる雰囲気では無かった。


そのまま、パーティ会場を後にするマクシミリアン。


あっ

ヨウは階段にいる 或る女性の姿を捉えた。


ティルルに瓜二つの女性。


「(あれ、雰囲気が・・・)」


ティルルの髪は亜麻色、目の前(と言ってもすぐ前ではないが)
の女性は「金髪」である。


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引き続き、屋上近くの階段の踊り場。


ミルドレッド「わ~遠くも近くも見られるんだ~」

ヨウの普段掛けている「くるくるメガネ」を掛けて遊んでいる。


ヨウ「しかしまさか見抜かれるとは」


ミルドレッド『あーっ あの、、くるくるメガネのお医者さんの人!』

先ほど、ミルドレッドが偶然ヨウを見てそう言ったのだ。

普段、お医者さんルックにくるくるメガネを掛けている、、
その姿はかなり目立っていたのだろう。


わ~っと楽しそうにしているミルドレッドを見て、

ティルルさんがこのようにお淑やかだったら良いのですが
などと考えていた。


・・・


こうして、マクシミリアンとミルドレッド、他さまざまな人間たちが関わっていくことになる。


『マックとミリー』という物語の、「第1話より前のお話編」終了。

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