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あとがき。



賢者。双子の男女。そして昔からメディアとかで「神の眼」とか「神官の眼」とか言われていた紫の眼。

詰め合わせの後に海にポチャリ・・・。


存在は一瞬。それは桜のようなもので、儚く美しいものです。


「詰め合わせ」の回は虹色みたいでお気に入りです。


偶然なのか、今回は「13番目」の物語ということでたまたまなのかもしれませんが、

亡くなるのを連想させるようなものがいくつも出て、神秘的なもの 霊的なもの、を感じました。


ではでは。



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今回のお話の 設定・系図(人物関係) などは
こちら より。 

 


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